日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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安倍晋三と胡錦濤、どちらが努力すべき

イギリスのエコノミスト誌の9月14日付の記事です。
小泉維新 日本の注目すべき首相はまもなく退く。彼の革命は持続するか。」

過去の同誌の記事と同じく、小泉改革をおおむね肯定的に評価した後、「中国については慎重にことを進めよ」という小見出しで、安倍さんについて書いています。


小泉さんの後継者は現官房長官の安倍晋三になることがほぼ確実だ。前任者の小泉さんと同じように、彼は多かれ少なかれ経験を積んでおらず、比較的若い。しかし彼は旧習打破者としての兆候を示していない。安倍さんは小泉さんの意中の人であり、一般に改革派の中に数えられているが、真に先鋭的な闘争者ではなかった。小泉さんのようなカリスマ性もない。だから彼は小泉さんのように日本の有権者を熱狂させられず、依然として乗り気でない党を引っ張って改革をさらに進めていくために、個人的人気を利用できないという危険性がある。

安倍さんの改革への熱意が小泉さんを上回っている分野は国際関係だ。彼はすでに憲法改正を約束した。しかし、難しいのは日本の対中関係を悪化させることなしにこれを行うことだ。日本と中国はお互いの最大貿易相手国だが、小泉の下で関係は悪化した。一つには論争の種である靖国神社を参拝するという小泉さんの挑発的な習慣のせいで、一つにはより大きな役割を果たすという日本の大望を中国が忌み嫌っているせいで。安倍さんは中国に深い疑惑を抱くタカ派だ。もし彼が神社を参拝せずに、早急に関係改善の使節を中国に派遣するなら、彼は世界での日本の地位のために多くを成しうるだろう。そうしなければ、彼は注目すべき首相である小泉さんの遺産を浪費する危険を冒す。


「もし胡錦濤が神社参拝を非難せずに、早急に関係修復の使節を日本に派遣するなら彼は世界の中での中国の地位のために多くを成しうるだろう。」となぜ書かないんですかね。

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テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

  1. 2006/09/19(火) 03:35:44|
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