日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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シミ付パンティ販売機

The Love Machine と題したあちらの記事です。

読者の皆さんは抱腹絶倒したり、何を言ってやがると憤慨したり、フムフムなるほどと納得したり、大忙しになりそうですから覚悟して読んでくださいね。


要点 日本の自動販売機では少女がはいたと称するパンティを売っている。

状況 真実
 
出所 少女がはいたとされる使用済み下着が日本の自動販売機で売られている。
   現在の値段は分からないが、1993年には50米ドル相当で売られていた。

そのようなことは1993年以降なくなったと読んだことがあるし、この記事の元になった記事(2001年に書かれた)もそのように伝えている。
しかしそれ以後も日本に住む多くの読者が、販売機はなくなっていないばかりか自分でも見たことがあると書いてきている。

日本は繁栄するブルセラ産業の本場であって、シミつきパンティの売買はほんの一部に過ぎない。
「ブルセラ」または「ブラセラ」はその国の女子校生に対する男の執心を表す言葉だ。
「ブル」は「ブルマー」の英語化された日本語(ジャプリッシュ)だ。「セラ」は「セイラー」の略で、水兵服を意味する。中学高校の女子の制服に多く見られるスタイルだ。
日本には数百とは行かないまでも数十のブルセラ専門誌があって、制服を着た少女がスカートをまくり上げてパンティを見せている写真を載せている。
普通そのような写真では少女の顔は隠されているが、中にはそうでないものもある。

女性を人間としてよりは性的玩具とみなす長い歴史と文化を持つ日本では、少女のような幼さと純真無垢はセクシーであると考えられている。
汚れを知らない少女性へのこのような執念のために、いい年こいた三十路の女が異性の関心をつなぎとめようとして、少女じみたクスクス笑いをしたり、、テディベアを抱きしめたりするような悲しい光景が生じるのである。
西洋社会も女性の若さに重きをおくとは言えるものの、日本では未熟さや性的に無垢であると思わせることよりも、少女のような外見のほうに執着がある。
西洋では魅力的だと思われるきれいな26歳は日本では皆からどうしょうもない年増だと見られる。

西洋の社会では成熟した態度を身につけた堅固で若々しい体が求められる。--われわれは女性が若くあってほしいとは思うが、若い振りをしてほしいとは思わない。
西洋では十代の少女の性的魅力は、どれだけ年上のように見られるか振る舞えるかにかかっている。だから子供っぽく見えないように少しでも女らしく見えるようにと、化粧や大きく胸の開いたドレスや装身具などに気を使う。
日本では理想は正反対だ。昇る太陽の国ではセクシーとはつまるところ子供っぽいしぐさと服装であることがそれを物語っている。
それは時には高校の制服を思わせるような服装をすることにつながる。イブニングドレスを着ているときでさえ、母親の服を着て歩き回っているところを見つかった幼稚園児のように見えるように努める。
同様に、子供っぽくふくれて口をとがらせたり癇癪を起こしたりすることは性的魅力だと認められる。なぜなら、そのような仕草はからかわれた女子校生のような印象を与えるから。

ロリコン(「ロリータコンプレックス」を意味するジャプリッシュ)に支配された性文化においてブラセラフェティシズムは強固に根付く。
少女に対する欲望を性向として持つ人は、十代の少女のわいせつな写真を見たり少女が身につけたものに触れることに興味のはけ口を見出す。

金のためにブルセラ物を提供する少女は、朝学校へ行く途中にブルセラショップに立ち寄って店が用意した新しいパンティをはき、放課後同じ店でそれを脱いでじぶんのものにはき替える。
少女はまた、自分のはき古した下着をその人のために脱ぐことでも利益を得る。一般的に言って、物が使い古されているほど高値で取引される。
ブルセラ物を扱う店ではまた少女が着た制服も販売している。

少女がはいたとして売られているものがすべて本当にそうだという保証はない。そんな些細なことは詮索されない。ボディチェックされることはない。
しかし、使用済み下着の少なくともいくらかは十代の少女から来ていることは確かだ。だからこの「日本の女子校生の下着」物語は作り話などではない。

日本には西洋社会から見れば異常だと見えるものを販売機で売る伝統がある。いかにも自販機で売っていそうなもののほかにも、ポルノ雑誌、使い捨てカメラ、新品のパンスト、星占いなど多くのものが当たり前のように自販機で売られている。

そのような販売機の利点は便利であることがひとつだが、プライバシーの心配もまたマニアにとっては重要な点だ。店でコンドームを買えばレジで精算して店員に袋に入れてもらわなければならないが、自販機なら恥ずかしい思いをすることもない。
同様に、「ピンクビデオ」(西洋でいうところの「ブルームービー」)を誰にも見られずに購入できれば、顔を赤らめるような経験をせずに済む。

そんなわけで、「女子校生パンティ」販売機を待ち望む市場があった。そのようなものを手に入れようとする人は、自分の欲望を満たすためにブルセラショップに突入するという勇気を持たないのであるから。
このような機械による販売は、千葉市(千葉県)のポルノ雑誌やアダルトビデオ販売機があることで知られる地区で1993年に出現した。
ほとんど即座に抗議の声が上がったが、それらを撤去させるには問題があった。他の種類のものを扱うには免許が必要とされが、シミ付下着を規制するための法律はなかったのである。そんなものが取引される可能性を誰も予測できなかったので。
それらに立ち向かうために適用されうる特別の法令がなかったという意味で、これらの販売機は法律の枠外に存在した。

解決策は奇妙に聞こえるほど独創的だった。
骨董品や中古品を扱う業者は自治体から許可を受けなければならないという法律である古物営業法を適用することによって販売機は排除されたのである。
1993年、3人の経営者がこの法令に基づく許可を得ずに使用済みパンティを販売したかどで告発された。
これでこの日からこのような販売機は姿を消したはずだが、この記事の最初で触れたように、数多くの読者が販売機はまだあると書いてきている。

バーバラ“私にあなたのお尻を売って”ミケルソン


ウーム、ミケルソンさんは、
すべての日本女性はナンチャッテ女子高生である
と喝破したんですね。 


なるほど!と思った方、ふ~んそう?と思った方も
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  1. 2006/08/17(木) 19:14:43|
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