日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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うるさい隣人

Japan Probe という英語のブログが、AFPの記事から引用しています。

[韓国]政府は木曜日に日本政府が偽りの歴史認識に基づいて過去の過ちを正当化し美化する教科書を承認したことに強く抗議する。」という声明を発表した。

「政府は根本的な修正を要求する。」

右翼グループによって出版された教科書は中学校が来年から2011年まで使用できる。韓国政府高官は第二次大戦以前のアジア諸国と韓国に対する侵略を美化していると言う。
[後略]


コメント欄から。


なぜ彼らは教科書を作ってはいけないのか? 政府には検定システムがあり、承認されるにしても拒絶されるにしても、誰でも歴史書を書いていい。

状況を明らかにしてくれたことに感謝するが、現在のまっとうな日本に対するわめき声は収まらないだろう。


だから私は韓国に行かないんだ。馬鹿につける薬はない。


「新しい歴史教科書に腹を立てて」、大衆の人気を得ようとすることを韓国政府はやめないだろう。


小泉も同じことをやった。彼は人気を得るため、保守派の承認を受けるため、靖国の兵士に敬意を表した。


これは日本人が南京のような戦争中に犯した誤りを否定しているうちのひとつなのだろうか? 一部のドイツ人がホロコーストを否定したり、アルマジロヘルメットをかぶったアメリカ人が人類が月に降り立ったことを否定するようなものなのか?


この問いに対して何人かが答えています。

ちがう、ホロコーストを否定する教科書を出版するのは、ドイツ刑法では罪になる。
ホロコーストを公然と否定→現実の犯罪


林檎を梨に喩えるのはやめるべきだと思う。
ドイツ人の記憶には2種類ある。一つ目は、ドイツ人すべてがホロコーストに責任があるということで、当然だが、そのことを認め、謝罪してきた。
二つ目は、外国の領土を占領し、外国の敵と戦ったことで、そのことは一般には(日本においてもそうだが)正常な状況においては邪悪な政権に反対したであろう普通の人々が恐ろしい状況に巻き込まれたと認識される。これはドイツでごく一般的な戦争の語られ方だ。

二つ目の戦争の記憶は、日本における戦争の記憶と同種のものである。日本にはホロコーストはなかった。ドイツと同じように、戦争と占領があった。そして、前線や占領地で起こった残虐行為について謝罪するについては、日本人よりもドイツ人のほうがむしろ怠慢だ。この種の戦争行為について謝罪するときは、ドイツ人は、たとえば日本人がするような「国家対個人」の謝罪にまつわる複雑さにぶち当たる。

(中略)

教科書問題に戻れば、ドイツと日本の教育システムの産物として、ドイツの教科書はホロコーストとナチ政府が如何に邪悪であったかを語っていることしか私には思い出せない。ドイツの占領地での行為について長い記述はなかったのではないかと思う。
しかるに、ほとんどの日本の教科書は日本の満州占領や南京事件のような出来事を詳細に記述する。
我々が今話している本の前の版でさえ(今机の上にあるのだが)、一章丸ごと日本の中国における戦争についてであり、日本軍が南京で多くの人をを殺したこと、それが議論の余地のある問題であることの記述がある。

ゆえに、ドイツ人は占領中に犯した残虐行為については救われている。ドイツにはホロコーストがあり、それがすべてに影を落としているからだ。日本は政府が国内の少数民族を虐殺しなかったために、永遠に土下座し続けなければならない。


ちがう。うけあってもいいが、すべての国は歴史の美化をやっている。もし、歴史のすべての章に「はい、私たちは最低です私たちは最低です私たちは最低です私たちは最低です、本当にごめんなさい」と書けば、歴史は別の方向へ追いやられる。基本的に、これら教科書問題でやっているのは、日本人は冷血な戦争犯罪者だと書いてある歴史教科書か、「ちくしょう、そうだよ、俺たちはナンキンをやったよ。」と言わずに処理した教科書かということだ。

考えてみれば、アメリカの教科書も同じことをやっている。
アンドリュー・ジャクソン大統領を覚えているか? 彼は賞賛される英雄で、インディアンを殺して土地を盗み取ったことで20ドル紙幣の肖像になったが、誰もそれを語らない。


ちがう。これは韓国人/中国人が日本は戦争中の過ちを否定していると盲目的に信じているということだ。実際は違うのに。記事を読めば分かるじゃないか?


>もし、歴史のすべての章に「はい、私たちは最低です私たちは最低です私たちは最低です私たちは最低です、本当にごめんなさい」と書けば、歴史は別の方向へ追いやられる。

ドイツ人はそうすることを選び取った。誰もがそれを賞賛し、誰も、自分自身の行為について省みる必要性を感じず、道徳的優越感に浸ることができる。

二重基準の世界観で人々を洗脳することで教訓が汲み取れたか疑問だ。


私はドイツ人としてあなたに同意しない。

それはさておき。 われわれドイツ人は第二次世界大戦でどんな代償を払ったか知っている。そして自分たちの行為についてよく認識している。
私たちの道徳的優越性は、調和を保った社会、ヨーロッパでの経済における指導的地位、過去60年のヨーロッパ域内での平和的発展から来ている。


これらの教科書が本当にあの戦争を美化正当化しているか本当には分からない。

しかし、日本はいつも韓国の顔色を伺わなければなにもできないのか?
日本は自由な国であって、韓国(それに北朝鮮と中国)が言ったり抗議したりすることにすべて従う必要はない。私の見るところ、日本はよき隣人であるため、良好な経済関係を保つため、ときおりそれをやってきた。
日本は戦争中に恐ろしいことをやり、断罪された。日本はまた犠牲になった国に賠償として相当な貢献をしてきた。日本はまた、韓国、北朝鮮、中国に、受け入れられようが受け入れられまいが、公式の謝罪をしてきた。

韓国はまったく不快で面倒なうるさい国になっている。いつも邪魔をしていらいらさせられる隣人のように。ほかの場所へ移ることはできないし、彼らに移らせることもできない。我慢してできる限り無視するほかはない。ただ、無視すれば、彼らは叫び、わめき、哀れっぽく泣いて、近所中にあなたが無視したと触れ回る。
そんな隣人を持った日本を気の毒に思う。


おおそうか!!! 韓国の歴史を見るがいい。間違いがたくさんあることが分かるだろう。中国の歴史はガラクタで、彼らの言うことは日本が悪いとそればかり、しかし中国人は自分の歴史を知らない。

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テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2009/04/17(金) 15:19:11|
  2. 歴史認識問題
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<舞妓さんの受難 | ホーム | 日本はこうして造られた>>

コメント

嘘も百回言えば・・いいえ、何時か必ずバレますよ。

韓国のねつ造史観をたったひとことでひっくり返した石原都知事。真実はコミュニストの百万遍の嘘より重いという一例。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-473.html

かつての韓国大統領は、日本時代を評価していたようですがね。
もっとも、「欧米に比べればマシ」という事なのですが。

キム・ヒョンヒ元死刑囚の近年の不幸な境遇を考える時、その時々の政治が「歴史」を決定するのだなぁ、と思いました。
ご存知でしょうが、前ノ・ムヒョン政権下の太陽政策により、反北のシンボルでもあったキム元死刑囚(大韓航空機爆破実行犯)の存在は、邪魔なものでした。
ですからこれを、当時の政府による「自作自演」と見做し、キム元死刑囚を「二重スパイ」と看做して社会的に抹殺しようとする風潮が生まれたのです。
これなども「嘘も百回言えば真実になる」好例だと考えます。
歴史は常に政治に振り回される運命なのです。
  1. 2009/04/18(土) 06:36:21 |
  2. URL |
  3. 歴史と政治の険悪な関係 #-
  4. [ 編集]

日本は全然ましな方だ

中立に見えるような人のコメントでも「日本は戦争中に恐ろしいことをやり、断罪された」などといってしまう。「断罪」なんて言い方は納得できない。
日本が罪を犯したから英米が立ち上がって懲らしめたみたいな感覚であの戦争を見ていることに無意識の優越感が透けて見える。
あの戦争はただの戦争ですよ。複雑な利害関係がぶつかりあった末のただの戦争です。
「日本は戦争中に恐ろしいことをやり」の「日本は」ではなく、日本「も」というべき。どの国も恐ろしいことをやった。
過去の日本=悪は完璧に定着してるんだなとおもった。
そりゃそうか。ほとんどの国を向こうに回して戦い抜いて負けたんだから。
  1. 2009/06/02(火) 17:36:25 |
  2. URL |
  3. VIPPERな名無しさん #-
  4. [ 編集]

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