日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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イギリス人の反論

Sex and Shanghai / 欲望上海 ブログがアクセスできるようになっていました。
http://chinabounder.blogspot.com/2006_08_27_archive.html

それでは参りましょう。張結海 上海社会科学院心理学教授のブログに対する自称イギリス人”ChinaBounder”の反論です。

中国の反日を英国人が評す を先に読んでおけば話が分かりやすいです。

緑字は”ChinaBounder”が張教授の文章を引用している部分です。

馬鹿が語った話。意味のない怒り狂った怒鳴り声。また狂人だ。癇癪を起こした愚か者が現代中国について間違った、馬鹿げた文章を書き散らす。

この男は上海社会科学院の教授だ。教授! このことは今日の中国が如何に間違っているかを示している。一国の教育制度というものは、最良で最も聡明な人間の本拠であるべきだ。思考し、比較考察し、バランスをとり、判断できる人間の。哀れな中国は代わりに何を得たか? このような脊髄反射のナショナリストだ。羊のように考え、ハイエナのように怒り、ラバのように無能な、視野狭窄、無思慮、愚かなうすのろ。ああ、ちっぽけな権威を身にまとい、怒った猿のような誇り高き張。

そして – 驚きの上にも驚きが積み重なる。彼は心理学の教授なのだ! 思考のあり方と陰影、道徳の色彩と程度への洞察を持つべき人間が、このような記事を発表する! 言葉の一つ一つが彼の信頼性を破滅させる。

それでも中国ではこれで知識人として通るのだ。中国で最も権威のある教育機関の教授がこの程度なのだ。このような人間が若者を教育する中国に何が望めるのか? これが平均的な知識人なら、この国は世界のリーダーの中で、どうやってふさわしい位置を占めるのか?

この記事を読んで、私は頭を抱えた。中国はこのような愚劣は克服しつつある思っていた。しかし、彼が書いたものをなんども読み返して、失敗への道が如何に強いか、どうにもならないかが分かった。もし中国が張結海を乗り越えられないのなら、何が望める?

この男を見よ。見て、聞け。現代中国が何になり得るかを聞いて、見よ。

今日、私は比べようもない憤怒の情を持って皆さんに不道徳な外国人の話をする。そしてこの不道徳な外国人を一致団結して中国から追い出すよう、全中国同胞に呼びかける。

ああ、この大げさな調子、空威張り、傲慢。それでも中国ではこれが普通だ。集団心理、「全中国同胞」という立場。外国は劣っているという含み。そして数をたのみにする、群集の正義の憤激。張結海(彼一人ではない)はものごとをひとつの見方でしか見ることができない。かれは誰もが自分のような見方をし、自分のように考えると思っている。彼は、他人は違った考え方をするかもしれないということが理解できず、白か黒かでしかものを見ない。

そして彼は続ける。

これは許せない。このゴミは見つけ出して中国から追い出すべきだ!!!

これもまた、中国にいる外国人がよく知る脊髄反射的セリフだ。中国人のための中国。我々は我々。お前らはお前ら。我々の意にかなう限りにおいてお前らはここにいる。

このクズの得意の見世物は卑猥でポルノチックな言葉を使って中国女性の体を描写し、どうやってセックスしたかを描写することだ。
たとえば、「俺のかわいいティンティン、ああ、想わずにはいられない、君の極上のきれいな体、きれいな肌、かわいくてつややかな乳房、色っぽくてつやのある精緻な下腹、甘やかで優雅な太ももと腕、ああ、もちろん両ひざのあいだ。君はなんときれいで色っぽくて美しいんだろう!」


卑猥でポルノチックだって? 女性の素晴らしさをほめることが? 皮肉なのは、彼が、平均的な中国男は恋愛がへたくそだと講釈をたれたあと、自分自身がへたくそだと暴露されたことだ。女性にきれいでセクシーだって言うことが卑猥だって?

全般的にいって、張結海は私が言ったことを正確に伝えているが、私が中国の男は「信じられないほど醜い」と書いたというのにはひとこと言っておかねばならない。彼が誤解しているだけだというのはありえる-確かに彼は思考能力も読解力もない- しかし私はそんなことは少しも言っていない。

我慢しようにもできないのは、このクズが中国の教壇で中国人の民族感情を勝手気ままに毀損し、中国を分裂させる言論をおおっぴらに広めたことだ。

まただ。彼はほかの人は違う考え方をするかもしれないということが理解できない。張結海にはそんな不確実なことは存在しない。彼にとっては、中国人は同じことを考え、同じように感じる同じような人間だ。そうだ、わたしが「中国人は・・・」と言ったら“クズ”になるが、彼が「中国人の民族感情」と言ったらそれは正当で、物事の本質を突いていて、正しいということになる。

周知のように、今月15日に日本の小泉首相がまた靖国神社を参拝して、中国とアジアの多くの国の強い抗議を招くだろうが、このクズは8月17日にブログで中国人の民族感情を傷つけた!

まただ。もし私が“中国人の民族感情”に賛成しなければ、中国を中傷していることになるし、張結海が気に入るような考え方をしなければ、必然的に私が間違っているということになる。

無知のオンパレードだ:

私はかつて≪中国人の二つの致命的欠陥≫で、イスラエル人が一切の代償を惜しまずにナチスを千里追い回し、ついには自らが設けた絞首台に送ったことを高く評価した。

これは事実であり、好ましいことでもあるが、今の話題には関係がない。私のブログではっきりさせたように、怒りの対象にすることが正当化されるのは犯罪を犯した者だけだ。そのような者とは、サイモン・ウィーゼンタール・センターの追及の対象だ。

しかし今の中国では、日本人はただ日本人というだけで嫌われている。ともかく、中国政府は良好な両国関係を築くために、多数の戦犯を処置することを差し控えた。

日本人はとっくの昔に我々に謝っていただろうし、二度と靖国神社なんぞに参拝しようと思わないだろう。

ああ、私も張結海のようにおかしなやつに見えるだろう。彼が書くことは狂っているから、私の答えもまた同じようになってしまう。
この無意味なたわごとに対しては、前に言ったことを繰り返すだけで十分だ。
- 日本は謝った。そして、尋ねよう。人は犯してもいない罪に対して謝罪できるだろうか? 今の日本政府は、とにかく、誰も殺していない。しかし、前任者の罪に対して謝罪できるなら、中国共産党は死に至らしめた3千万から5千万の人にいつ謝罪するのか?

しかし張結海は何を求めているのか? 自分が危害を加えてもいない人に、やってもいないことを、今の日本人が謝れと?

彼はなんと教壇で公然と中国分裂活動に従事している。たとえば、彼は新疆出身の学生に聞いた。「新疆は本当に中国の一部分であるべきか?」 同時に彼は無数の学生に向かって言う。「台湾はもともと独立国家だ。」

私はまた頭を抱える。わたしは、このような脊髄反射的たわごとは、学生は言うだろうと思った。しかしそれを教授から聞くとは嘆かわしい。
再び言おう。これが知的エリートの標準だとしたら、どうして中国が偉大になれると望めよう。

新疆〔訳者注=東トルキスタン・中共が言うところの新疆ウイグル自治区〕が中国の一部だと言う人がいたら、私は喜んで耳を傾ける。

張結海は反対意見を聞こうともしない。自分と反対の意見を受けつけない学者とはなんだろう。そうさな、糞学者だ。

新疆から来たムスリムの学生と話したことがある。彼らはほとんどが新疆が中国の一部であるべきだと思っていなかった。台湾についても・・・ それは別個の国であって、否定のしようがないことだ。別個の国であるべきか、または別個の国であり続けるべきかはまた別の問題だが、今は別個の国だ。台湾人は自分たちの指導者をえらぶ; 自分たちの法律、言語、通貨、パスポートがある。中国政府は台湾に対して直接の権力を持たない。関係者がすべて「一国二制度」の虚構を受け入れても、事実台湾は別の国だ。国際社会が台湾パスポートと中国パスポートをどう扱っているかを見ればそれがわかる。

事実をありのまま見ることが学者の仕事であって、自分が見たいように見ることではない。張結海はこの最も基本的なことができない。彼は真の知性への最も低い段階にも達していない。

(後略)



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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/01/19(土) 04:51:33|
  2. 中国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

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  1. 2008/01/21(月) 21:14:06 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

私は中共をとても哀れだと思う。哀れだからと言って助ける事とは違う。もっと先人文化遺産を大切にせよと言いたい。聖人と呼ばれる人物を輩出しながら、其の偉大さを誇っても考え方が世間に残っていない。粛清の連続が今の環境破壊に始まる全ての元凶だと思う。中国の歴史を見れば、栄枯盛衰の歴史で有り文化遺産を育む土壌など皆無。まさに自業自得。
  1. 2008/01/23(水) 08:35:49 |
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