日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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荒木由美子が中国のテレビに(1)

このあいだ久しぶりにCCTV(中国中央電視台)をつけたら、荒木由美子がトークショウに出演していて、日本語でしゃべっているので驚きました。

昔彼女の出演した日本のスポ根バレーボールドラマが中国では「排球女将」として放送されて大人気だったようです。

「排球女将」といっても呑み屋のオカミではありません、バレーボールの名選手というぐらいの意味です、という話はこちらへ。

というわけで、誰か番組の録画をYoutubeにあげていないかと見てみたところ、やっぱりありました。ご覧ください。

「芸術人生」という番組の「小鹿純子 青春無悔」です。
小鹿純子というのはそのドラマ「燃えろアタック」での荒木由美子の役名です。

以下は番組のところどころを演劇の台本風にまとめてみました。
ビデオを見ながらお読みください。

中国人の司会者が日本なら言わないようなことを言っているのでなかなか興味深いですよ。


司会者が荒木由美子を迎えて観衆に向かって。
「私の印象では、小鹿純子はかなり大きな人です。排球女将というのは非常に背が高いに違いありません。こんなぐあい。」
と、手のひらを頭の上にかざす。

荒木は笑いながら司会者に向かって身を乗り出しながら両手の人差し指を彼の顔の前で動かす。
司会者も笑いながら身をのけぞらせる。

司会者:「身長はどのくらいあるか教えてもらえますか。」

荒木立ち上がってお辞儀をしながら、「153センチです。」

司会者:「私はよく考えたんですが、これを撮っているとき、周りのたくさんの脇役はあなたの身長に合わせて選ばれたんじゃないかと。」

荒木、目をむいて立ち上がって司会者の肩に両手を乗せる。
「間違いないです。」

司会者:「このテレビドラマを撮っているときネットを低くしましたか。どのくらい低くしましたか。
2メートル40センチを1メートル40センチに。まさか。あるいは1メートル80センチ。」

司会者手を胸の辺りに上げながら:
「これでも低すぎるでしょう。低すぎます。
考えたんですが、ネットを低くした後、ネットの長さも縮めなければならないんじゃないかと。」

司会者:観客に向かって「そうしてみれば、われわれが見ていた排球女将は、実は、小型排球女将だったんです。」

司会者:「あなたは以前にバレーボールをやったことがありますか。」

荒木:「バスケットボールやってたんです。」

司会者:「それはなおさら想像できません。なぜバスケットボールをやったんですか。」

荒木:「小さかったから。」

司会者:「体の大きな選手の下で動き回って迂回できますね。」


このあともこのドラマのファンだったと涙ぐみながら語る女性が出て来たりするのですが、それは(2)で。

なるほど!と思った方、ふ~ん そう?と思った方も
こちらに一票よろしくお願いします。

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

  1. 2006/08/09(水) 18:50:56|
  2. 中国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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