日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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福田首相が中国人に忠告

asahi.com に、福田首相「五輪でブーイングは反感のもと」、中国国民に という記事がありました。それとほぼ同じ内容の記事がが中国の環球時報にも掲載されていますので、そちらから。(訳文は朝日の記事を参考にしてあります。)

日本の福田康夫首相が中国人に忠告: オリンピックで相手にブーイングをするな

日本の福田首相が9日中国中央電視台のインタビューで述べた。もし中国人が試合相手国を批判したりブーイングをしたりすれば、そうされた国の人の反感を容易に引き起こす。中国は北京に来る人を笑顔で歓迎するべきだと彼は考えている。

日本のメディアが福田が語ったのを引用したところによれば: 「ほとんどの中国人は中国の応援ばかりする。それはそれでよいが、試合相手国を批判したりブーイングをしたりすれば、そうされた国の人の反感を容易に引き起こす。」

彼はこうも言う: 「世界中の多くの国々から北京オリンピックに来るわけだから、気持ちよく来て頂かなければならない。中国も、ほほ笑みをばらまかなければならない。」

日本のメディアの論評によれば、福田のこの発言は現在民族主義が高調している中国人への一種の穏やかな「忠告」だ。


福田さんはなんにもわかっちゃいないですねえ。
中国人は日本人と違って人にどう思われているかなんて気にしないんですよ。彼らにとって重要なのは自分が偉大であるという自己認識だけなんです。オリンピックもそのために開くんです。

さあ、中国人がどんな反応を示すのか、興味津々です。

このサイトでは読者が投票できるようになっていて、「支持」が84票、「反対」が11票になっています。福田さんを支持する人が多いということかな?


「日本人は自分が自国の国際試合で文明礼貌ができるのか?」
あったりまえ。

「日本人が賊喊捉賊〔盗人が“盗人を捕まえろ”と叫ぶ〕をやっている。」

「日本人が後ろめたさを感じ始めた。自分のことがよく分かっている。」

「もっともなことだ。謙虚なことはいいことだ。」

「福田康夫は安心してよい。政府の“教育”のおかげで、俺たちの一部の人民は小日本にブーイングをしないだけではなく、激しく泣き叫び涙を流して君たちを歓迎する! 中日はもう仲が良くなった。一夜のうちに友好国家になった!~~」

最近は中共政府も国民の反日感情をおさえて日本に好感を持たせようと躍起になっているという印象を受けます。そのためには国民を騙すこともいといません。

参考記事: 愚民をカラ喜びさせる中国の新聞

そのおかげかどうか、世界一のゴロツキ国家はどこかという投票でも、日本はフランス、アメリカにはるかに及ばない数字になっています。(どこまで信用できるか分かりませんが。)

この人はそんな風潮を皮肉っているんでしょう。



「大東亜は共栄、東海〔東シナ海〕も共栄しなければならない。」

「福田脚相よ、やはり、日本国会開会時の毎回のあんたらの議員が飛ばす耳を聾せんばかりの野次をまず解決しろ。自分の国の議員も教育できないのに、われわれ一般大衆があんたらの忠告なんか聞けるわけがないだろ。文句があるんなら日本国民に言いな。今あんたの支持率は20%、こんなことではオリンピック開幕のときにあんたが脚相でいられるかどうかそれが問題だ。まず自分のことを心配するんだな。」

「脚相」とはよく言ったものです。さすが中国人。
それにしても日本のことをよくご存知で。福田さんが開会式出席を確約しなかったのもそのときの自分の首に自信がないからじゃないかな。
国会の野次に関しては、確かにやめるべきです。ですが、こんな中国人の意見も聞いてみては。
中国人が見た国会乱闘



「福田康夫が知っているかどうか知らない。我々はなぜ日本にブーイングしなければならないのか?」

「わかりました。ありがとう ^私たちは誠意を持って^私たちは人に無礼だと言われないようにしなければりません。」

「>もし中国人が試合相手国を批判したりブーイングをしたりすれば、そうされた国の人の反感を容易に引き起こす。
いつも中国人の顰蹙を買っているのはどこの国か。中国人に反感をもたれることをなぜ恐れないのか。彼らが我々の反感を買うことを恐れないから、我々も彼らの反感を買っても気にしない。」

「上の人は礼儀がなさ過ぎるぞ! もっと度量を持て。」

「糞ったれ〔原文ではもっと汚い言葉ですが、日本語には適当な訳語がない。〕----小日本鬼子!!!
“精英”たちよ。日本に媚びるな。恨みをのんで死んでいった地下の千万の魂の慟哭を聞け!!!」

「松下の重役が言った。 『我々が靖国神社に参拝しなくても、韓国人は我々の産品を買わないが、いくら靖国神社を参拝しても、中国人は変わらずに我々の産品を買ってくれる。』
これは中国人を青ざめさせる話だ。
日本製品を100元分買うごとに、日本政府は5元を自衛隊に送って10発の弾を作る。8ページの反中教科書を印刷する。
もしあなたが日本の自動車を買えば、将来中国の街を走る戦車はあなたが作ったものだ。
もしあなたが日本の調理器具を買えば、将来同胞の頭を打ち抜く弾丸はあなたが作ったものだ。
もしあなたが日本のテレビオーディをを買えば、将来戦地のラッパのうちに同胞が殺される悲鳴を聞くだろう!
このことを広く知らせよう。中国を支持しよう。日本製品をボイコットしよう!
たとえ見返りがなくても、これはあなたの義務だ!
韓国の学生が言った。『賭けをしよう。中国ではどこでも日本の電気製品、携帯電話、自動車を見かける。韓国では何日歩き回っても一台の日本車も見ることはできない。これが日本が韓国を軽視できない理由だ。』
同胞よ、自愛しよう! 自分を大切にしよう!」

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テーマ:福田新政権 - ジャンル:政治・経済

  1. 2008/05/11(日) 05:15:50|
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