日本の評判

世界は日本をどう見ているか。 英語と中国語のメディアから日本に関する記事をとりあげ、考えます。

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中国の反日を英国人が評す

正確に言うと、「中国の反日をイギリス人が評するのを読んで中国人が猛り狂う」です。

自称“中国の女たらし”上海在住のイギリス人教師が自分のブログで書いていることについて中国人の心理学教授が自分のブログで書いているので、そこから抜き出します。
http://blog.phoenixtv.com/user3/zhangjiehai/archives/2006/299423.html (中国語)

( )は原文にあるもの、[ ]は私がつけた注釈です。


彼[そのイギリス人]は言う。
「[中国人は]中国の不幸をすべて他人のせいにする。中国は自分を責めるべきだ。国家主席から一般民衆までそれは言える。総じて言えるのは中国人は自分の社会について何も知らないし、理解しようとすることに興味を示さない。」

お笑いだ、まったくもって可笑しすぎる。

我慢しようにもできないのは、このクズが中国の教壇で中国人の民族感情を勝手気ままに毀損し、中国を分裂させる言論をおおっぴらに広めたことだ。

周知のように、この15日に日本首相小泉はまた敬国神社[原文のまま・北京語では敬と靖は同じ発音]に参拝した。当然のようにまた中国及び広範なアジア諸国で強烈な反対が激しく起こった。しかし、このクズはブログで公然と中国人の民族感情を毀損した! 

彼は言う、「私は彼ら(中国の学生を指す)の祖先の憤怒を理解できる。しかし彼らは日本人に傷つけられたことはない。」
彼は同済大学での授業のとき、一人の学生に聞いた。
「もう60年もたっているのに、君たちはなぜそんなに憤っているんだ?」
「これはひとつには中国政府が人民の感情を操った結果だ。もうひとつは、中国は自分の痛苦を熱愛するからだ。彼らは自分たちの痛苦とロマンチックな踊りを踊る。」

全世界の人はみな認めている。ドイツは戦争を反省することでは日本よりはるかによい。しかし私の先生のユダヤ系アメリカ人教授はドイツの製品を一切使わない。たずねよう、なぜ彼はこれほどまでに理解がないのか? これもアメリカ政府が彼の感情を操った結果なのか?

私はかつて≪中国人の致命的欠陥≫で、イスラエル人が一切の代償を惜しまずにナチスを千里追い回し、ついには自らが設けた絞首台に送ったことを高く評価した。ひとつの小国でもこのようにできるのに、堂々たる中国がやったことはなんだ? もしイスラエル人がナチスに対処したように中国人が日本の軍国主義者に対処できていたなら、日本人はとっくの昔に我々に謝りたいと思っていただろうし、二度と靖国神社なんぞに参拝できないだろう。

このように、このクズは中国人がやりすぎだと感じている。このクズは忘れてしまったようだ。:彼の祖国もかつてナチスの鉄蹄の下で呻吟したことを。

それゆえ、私はここで厳粛に呼びかける、イスラエル人にならって同胞たちが行動を起こし、“クズ外人を追い出すインターネット大行動”を徹底的にやり抜いて、彼を中国から叩き出そう。

彼はなんと教壇で公然と中国分裂活動に従事している。たとえば、彼は新疆出身の学生に聞いた。「新疆は本当に中国の一部分であるべきか?」同時に彼は無数の学生に向かって言う。「台湾はもともと独立国家だ。」


このイギリス人、よくクビにならなかったもんですね。

とまあ、ここまでは当「日本の評判」ブログのテーマに沿った部分を取り上げたんですが、この上海科学院の心理学教授がこれほどまで猛り狂っているのは実はほかに主要な理由があるんです。

ではこの記事の一番最初から行きましょう。


今日私は比べようもないほどの憤怒の心情を抱いて、外国のゴロツキについて皆さんに訴える。そして中国同胞の皆さんが一致した行動でこの外国のゴロツキを中国から追い出すよう呼びかける。

それはこのような経緯だ。:数日前、ネット仲間が上海在住のイギリス人のブログについて知らせてくれた。それを読んで私は驚き、憤り、吐き気がした。そして念頭に浮かんだのはただひとつ、我慢すべきか否か。絶対にこのクズを探し出して中国から追い払わなければならない!!!

彼--上海在住のイギリス人教師--はブログに、教師の身分を利用して中国の女性をもてあそんだ経過を卑猥にして醜悪極まりない言葉で記録する。その中国人女性の大部分は彼の学生だ。そして彼は口を極めて中国政府と中国人男性を侮辱し傷つけ歪曲する。

彼のブログはのっけからこのような上海生活の描写から始まる。:「だから、ほら、この土曜日はスター[女の子の名前]と一緒で、日曜日はインインと一緒で、間にMSNでチェリーと連絡を取って、SMSでチューリップをからかって、リナに電話して、スーザンにEメールでいちゃついて、ウェンディのブログで求愛した。」

このクズはブログで、これらの女子学生を弄んでいるだけだと公然と宣言する。彼は言う、
「俺たちは愛を語らず、結婚を語らず、一緒に住もうとも言わない。」
なんと厚顔無恥にも言う、
「もう彼女には飽きた。X(女性○○器)はXだ。[“X”は原文のまま。“○○”のほうはちゃんと漢字で書いてあるんですが、ここでは勘弁]俺が彼女と手を切らないのはこの次にまた弄ぶためだ。」

このクズのお得意は、卑猥な言葉を使って中国女性の体と彼らが愛しあう様子を描写することだ。このように。
「俺のかわいいティンティン、ああ、想わずにはいられない、君の極上のきれいな体、きれいな肌、かわいくてつややかな乳房、色っぽくてつやのある精緻な下腹、甘やかで優雅な太ももと腕、ああ、もちろん両ひざのあいだ。君はなんときれいで色っぽくて美しいんだろう!」

このクズは極度のうぬぼれ屋だ。彼の書くところによると、中国女は服を脱ぐ前にみな恥ずかしげに言う、「私の乳房は小さいの。」そして彼がパンツを下ろした後に驚いて言う、「あなたの鶏把はなんて大きいの!」[お分かりだとは思いますが、○○とは男の○○です。英語のc○○kの直訳かな、それとも偶然の一致か。]この女が処女だったとしても、これが初めてだったとしても例外ではない。

ティンティンは既婚女性で、このクズはティンティンを弄ぶ様子を描写するときに彼女の夫を皮肉ることを忘れない。それから、中国男はみな中国女を満足させられないと指摘する。

彼に言わせれば、中国男は性能力が低いほか、醜いことこの上ない。あるとき彼は三つの dull(にぶい)で中国男を形容した。(Chinese men are dull dull dull.)


この後、中国女は世辞を理解するが男は理解できないとか、彼が使った Chinaman が「中国人に対する蔑称であることに注意」とかがあって、最初に紹介したところに続くわけです。

そのあと、どのようにして追い出すかを具体的に述べているのですが、それはまた明日にしましょう。それから、彼がここまでいきり立つには以前の悲惨な体験が伏線としてあるのですが、それも。

あ、件のイギリス人のブログ Sex and Shanghai / 欲望上海 ですが、アクセスできませんでした。

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

  1. 2006/09/06(水) 01:43:03|
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